男は筋トレ女も筋トレ。キレッキレの肉体を手に入れる

中性脂肪300でも気にするな!

 

大変ぶしつけな話ではありますが、中性脂肪やコレステロールこれ聞いたらなんとなく悪いイメージしか湧きませんよね。皆さんはとても良い人間なのでしょう。

 

私のように直ぐに疑ったりしないのでしょう。ですが、あえてここは大道をはずれまして、一石投じてみたいと思います。

 

最近ニュースで、メタボ検診などで引っかかったにもかかわらず、検診を受けない人が多いんだそうです。そしてここからがおかしいのではないかと思うことなんですが、こうした検診を受けない人がいる企業に課税だったか?ちょっと忘れましたが、なんらかのペナルティを与えると言うもの。

 

これっておかしくないですか??ちょっと横暴な気がするんです。

 

そこで、日本だけなのか?世界はどうなのか?基準は?私なりに調べてみました。

 

これが日本の基準です

正常値 数値:30〜140r/dl
低中性脂肪血症 数値:29r/dl以下
軽度高中性脂肪血症 数値:150〜299r/dl
中等度中性脂肪血症 数値:300〜749r/dl
高度高中性脂肪血症 数値:750r/dl以上

いかがですか。こと細かく基準が設けられています。

 

これを見た方は、「健康のためだ」と思ってありがたや〜ありがたや〜。でしょうが、私はそんな風には思いません。前から疑問があり産業医とか病院の先生とかと、これでバトルになることもしばしば。

 

では、大きな枠組みで世界ではいったいどうなっているのか?日本と同じ基準なのでしょうか?

 

中性脂肪基準値 1000mg/dl
LDLコレステロール値 190

これが世界の基準です。どう感じますか??

 

日本の基準と世界の基準でここまでの違いがあることは分かってもらえたと思います。

 

実際にこれほど違うと、疑心暗鬼になってしまいませんか?世界から見ればこの日本の基準は異常なんだそうです。

 

私もこの意見に賛成ですし、一患者になったらとてもじゃないが命を縮めるような気がしてきます。

 

中性脂肪・コレステロールは多いほうが長生き。

まず、そもそも欧米では、日本で言うところの「悪玉コレステロール」なんて言う概念はありません。どうも日本でしか?使われていないようですね。?

 

言葉が存在しないのではなく、概念すら存在しない・・・・。と言うことは、怖がらせるためにあるんですかね。この悪玉コレステロールって言うのは?

 

色々な研究結果から、コレステロールや中性脂肪は数値が高い方が長生きをしているという結果が出ていて身体に必要なものとして認識されています。

 

アメリカではこの中性脂肪・コレステロールの降下目標も廃止されました。

 

なぜ日本はそうならないのか?答えは非常に簡単だと思います。ここではあえて書きませんが、そこらへんは想像してみてください。

 

 

まとめ

ここまでを見てどう感じるか・感じたのかは個々での問題ですのであえて是非を問う気はありません。が、こうも違いがありすぎると変にかんぐってしまうのも無理はないと思います。

 

その昔、コレステロールを下げるために卵はダメ。1日一個とし、バターの代わりにマーガリンを進めていたにもかかわらず、今現在では、卵は何個食べても問題なし。マーガリンは逆にトランス脂肪酸のほうが問題が大きいとしてバターを奨めている。

 

こういった経緯を私達は何にも知りませんし、ネットがなければ今でも俗に言う情弱だった私は、嘘を信じ込んでいたことでしょう。

 

少し重苦しい話のような感じはしますが、同じ体の一部でおきていることには変わりないわけで。全ては繋がっており、何か単体で物事を推し量るのは良くないことのいい例ではないでしょうか。

 

それでも気になって仕方がないという人や、健康診断でごちゃごちゃ言われるのが嫌な人。現在進行形で1000オーバーと言う人は、やはり食事の量に気を使ったほうがいいと思います。

 

質の改善よりも量を改善することの方が先ですから、白米ではなく精米時に5分で精米することで、白米よりも体に良いことは言うまでもありません。

 

体内の中性脂肪が増加する原因は、運動不足と糖質を過剰に摂取していることが原因であることがわかっています。

 

こうしたコレステロール神話や中性脂肪の数値に一喜一憂するのではなく、総体的に物事を判断できるようにしておくことが大切です。安易に病院の薬で下げようとするのではなく、まず努力あって最後に薬ですからね。